帯屋町から歩いてすぐの場所にある保護猫カフェmoco moco(モコモコ)。
我が家のようにおちつける店内では、かわいい猫たちがトコトコ歩き回っていました。
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高知の保護猫カフェmoco moco(モコモコ)の店舗情報とアクセス
保護猫カフェ「moco moco(モコモコ)」 | |
にゃんこ度 | (5.0 / 5.0) |
店舗エリア | 帯屋町エリア (はりまや橋から徒歩4分) Google MAP |
電話番号 | 090-1327-4549 |
営業時間や定休日 | moco moco公式サイト |
こんな人におすすめ | ・猫が好きな人 ・保護猫を家族に迎えたい人 ・猫と遊びたい人 |
moco moco(モコモコ)は電停「堀詰(ほりづめ)」のすぐ目の前、白木ビルの3Fにあります。
電停あたりから見上げると、外からでもお店の様子が少し見えますよ。ときどき猫が窓から外を眺めていることも。
白木ビルを3Fまで上がっていくと、moco moco(モコモコ) の入り口があります。
入店前に次章で紹介する猫カフェのルールやシステムを確認しておきましょう!
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入店する際のルールやシステムなど
- 未就学児の入店は✖️
- 小・中学生は保護者の同伴が必要
- 靴下かストッキングを着用すること
moco moco店内に入ったら、まずはレジで料金の支払いを済ませましょう!(ポロンが訪れた時は大人の料金が1時間で1,000円でした)
チラシに書いてある料金には中でもらえるドリンク1本の料金も含まれていますよ。
支払いが終わったら、荷物をロッカーに預けて、手を洗いましょう。
(ケータイやデジカメは持ち込んでOKだそうです。)
最後に、扉に貼られた案内をよく読んだら中に入りましょう。ここから1時間のカウントダウンがスタートです!
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高知の保護猫カフェmoco moco(モコモコ)の雰囲気や店内の様子
中にはにゃんこが10匹以上もいました!
部屋の広さは結構広く感じましたが、何組もお客さんがいると、移動しにくくて狭く感じるかもしれません。
ここからドリンクを一本だけ取ります。あったかいのも冷たいのも両方あって、充実しています。
これは、にゃんこたちのプロフィールが載った本。
一匹一匹の詳しい紹介に、ほっこりしたり、「そんなことがあったのか、、、」と思ったり。
猫に関連した本もたくさん置いてあります。
にゃんこに相手にしてもらえない時はこれを読んで待つのもいいかもしれませんね。
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高知の保護猫カフェmoco moco(モコモコ)のにゃんこたちの写真
保護猫カフェで撮った、にゃんこたちの写真をまとめてご紹介!
リボンが似合う、かわいい子。
スカートが気に入ったのが、中に入ってきました。
なぜかGODIVAのリボンをつけていたにゃんこ。
おこたの中にもにゃんこが!
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高知の保護猫カフェmoco moco(モコモコ)のSNSでの評判・口コミ
保護猫カフェmoco mocoさんに行ったけどすごく良かったから行ってほしい🙏🏻
穏やか、やんちゃ、甘えん坊と色々な性格の子がいて、みんな人間好きだった😻 pic.twitter.com/7LJwUefcUh
— ボリビア人 (@Boliviashine) June 2, 2019
昼間は保護猫カフェmocomocoさんに浮気しに行ってました。いい子ばかりなので、よい里親さんに出会えるといいなぁ。 pic.twitter.com/QYh0A3KZSo
— やすおかさん (@bosuclean) March 23, 2019
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高知の保護猫カフェmoco moco(モコモコ)に行ってみよう | まとめ
moco mocoはこんな人におすすめ
- 猫が好きな人
- 保護猫を家族に迎えたい人
- 猫と遊びたい人
本記事では高知の保護猫カフェmoco moco(モコモコ)について紹介しました。
ここでの1時間はあっという間!ほんとうに幸せな時間が過ごせます。
猫とゆっくり遊びたいという人は、平日に行くのがおすすめ。
ぜひmoco moco(モコモコ)の、かわいいにゃんこたちに会いに行ってみてください!